tkm2261's blog

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コネなし論文なし英語苦手なアラサーのおっさんだけど米国CS大学院入学に頑張ったので全てを晒す ー 出願とそれまでのスケジュール -

こんにちは、tkmです。

今日は出願するまでどういうスケジュールで動くと良いかを解説します。

TOEFL対策は1年見といたほうが良い

留学のスケジュールを決める上でTOEFLのスコアが何時上がっていくるかがとても重要です。

それ以外のGRE・SoPは最短1ヵ月あれば何とかなります。

個人的には英語(TOEFL)の記事で紹介した私のスコア推移的に1年は見ておいた方が安全です。

例:今年(2018年)に受験する場合

日程 内容
2017年夏頃 TOEFL対策開始
2018年夏頃 TOEFLスコアで良いスコアがとれる。 GRE対策開始
2018年9月 国内奨学金応募
2018年10月 SoP作成開始 ・推薦状作成
2018年11月 願書作成
2018年12月 出願
2019年1~4月 結果待ち

出願に必要なもの

大体の大学は以下のものがあれば出願することが出来ます。

  • TOEFL iBT (IELTS)
  • GRE
  • 推薦状3通
  • SoP (Statement of Purpose)
  • 成績表(スキャンして提出がほとんど)
    • 短期でも海外で授業取ったことあるならそれもあると良い

その他に大学によって

  • Personal History Statement
  • Diversity Statement

なども必要な場合があります。

またGatechのISyE Ph.D.では数学をどの授業で取ったかなども聞かれました。

Have you taken and passed the following courses? If so, please indicate the course name, course number, grade, term taken, and institute on which transcript it will appear.

* Differential calculus, basic integral calculus, infinite series
* Linear algebra, multivariable theory, vector spaces, matrix operations
* Taylor's theorem, Lagrange Multipliers, multiple integration
* Conditional probability, calculus based distribution theory, expected values, covariance
* Statistical hypothesis testing, interval estimation, maximum likelihood estimation
* Simple random walk, theory of discrete time Markov chains
* Renewal theory, Poisson processes, Brownian motion
* Analysis: compact sets, convergent sequences, limits of functions
* Optimization: optimality conditions, duality theory, algorithms

日本の授業名は長いので書けないことがありますが、出来る限り書きましょう。

出願は頑張っても1日2校が限界

出願には、書類を記載するだけですが思った以上に工数がかかります。

例えば、

  • SoPを大学毎に書き換える
  • 大学名で大学を選んだ場合、指導教員を調べるのに時間がかかる
  • 大学特有の書類を求められたりする

などなどあります。自分で作業してみて1日2校が限界でした。

12/15が締切の大学がほとんどなので、20校出す場合は安全をみて12月から出願作業するのが無難ですし、 可能ならば11月中に終えたいところです。

出願は志望度の低い大学から

出願もするにつれて段々慣れてきます。SoPの修正の仕方も慣れてきますし、SoPの文章の間違いに途中で気づく事もあります。

つまり出願するにつれて書類の完成度が上がってくるので、志望度が高い大学はなるべく後回しにしましょう。

どうしても行きたい大学から作業しちゃうんですよね。。。